心豊かなひとときをお届けするために。
私たちスターバックスの
これまでの歩みやコーヒーへのこだわりを
少し覗いてみませんか。
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この一杯から広がる
心かよわせる瞬間
それぞれのコミュニティとともに―
人と人とのつながりが生みだす
無限の可能性を信じ、育みます 一杯から広がる、あたたかな「つながり」。
スターバックスが大切にしているもの。
それは、目の前の一杯を通じたつながりです。
いつもの笑顔や何気ない会話、ふとした出会い。
ささやかなつながりの積み重ねが、
あたたかな広がりとなって、一人ひとりの心の活力になるように。
コーヒーに関わるすべての人の未来がいつまでも豊かであるために、
私たちはさまざまな取り組みを続けています。
あたたかなつながりから広がる無限の可能性を信じて。
1971年の創業から、日本上陸、
そしてチルドカップ誕生までの歩み
コーヒー豆、ブレンド、ローストに
至るまでのコーヒーへのこだわり
生産者とともに、
持続可能なコーヒーづくりを目指して
スターバックスのカフェの外で買って
お楽しみいただける商品の仲間たち
- STARBUCKS® BOTTLED DRINKS
- いつでも、どこでも、
気軽にスターバックスを - 日常のさまざまなシーンに寄り添うペットボトル・缶のラインアップ。いろんなシーンや気分に合わせて、ぴったりの一本を楽しみませんか。
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- 家庭用コーヒー製品
- スターバックスの味わいをおうちでも
- コーヒー豆や粉から1杯分のオリガミ、スティック、コーヒーメーカー「ネスカフェ ドルチェ グスト」・「ネスプレッソ」専用のカプセルタイプまで。豊富な家庭用の製品ラインアップから、お気に入りの一杯を見つけてみませんか。
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- ギフト
- ゆっくり流れる時間を贈ろう
- スターバックスのお店で過ごす時に感じる、
ゆっくり流れる時間。そんなひとときを、おうちでも味わえるギフト。大切な方へ、ちょっと贅沢な時間を贈りませんか。 - MORE
スターバックス誕生1971年、最初のスターバックスは、シアトルの歴史あるパイクプレイス・マーケットに一軒の店舗を構える小さな会社でした。そこでは狭い店先で、しかし世界最高レベルの、焙煎したてのコーヒー豆や紅茶、スパイスを提供していました。
スターバックスとは?「スターバックス」という名前は小説の『白鯨』に由来するもの。それは、昔のコーヒー商人たちが大海原を航海してきたロマンを想い出させてくれる名前でした。
スターバックスの顔「サイレン」スターバックスのシンボルになっている二つの尾をもつ人魚は、ギリシャ神話に登場する「サイレン」。ロゴを決める際に海にまつわる古書を参考にし、古代スカンジナビアの木版画に描かれている「サイレン」をブランドの顔としました。
スターバックス日本上陸スターバックスの北米以外の初海外店舗として、1996年に東京・銀座に第1号店「銀座松屋通り店」をオープン。今日へと続く重要な一歩を踏み出しました。
スターバックス® チルドカップ2005年9月、スターバックスでは世界初となるチルドカップ「スターバックスディスカバリーズ®」が日本で発売され、大きな話題となりました。
コーヒーの木コーヒーの木には「コーヒーチェリー」と呼ばれる赤い果実が実り、果実の中にある緑色の種「生豆」をローストすることで、コーヒーの味わいとおいしさが解き放たれます。生豆は、栽培された場所や品種、加工方法などによって見た目にも味にも違いが生まれます。
豆へのこだわりスターバックスで使用する豆は100%アラビカ種のコーヒー豆だけ。アラビカ種の木は、標高約900~1500mの、寒暖差の激しい高地で育つため、その環境を生き抜く中で時間をかけて力強くおいしさを育むことができます。だからこそ、洗練された味わいになるのです。
ローストローストは、コーヒーのおいしさを引き出す工程。その中で、コーヒー豆には「メイラード反応」による砂糖の褐色化やカラメル化など、おいしさにつながる変化が次々と起こり、豆本来のおいしさが一つ一つ引き出されていきます。
受け継ぐスペシャリスト達スターバックスでは、コーヒーの生豆をローストして、香り、酸味、コク、風味の4つを引き出しています。この工程を手がけるロースターは、豆ごとの特徴を見極め、豆の奥に秘められたおいしさを引き出すことを心がけます。熟練の経験が求められる真の職人技なのです。
コーヒー豆の焙煎レベルスターバックスで販売しているコーヒー豆には、その個性を最大限引き出すために、ブロンドロースト、ミディアムロースト、ダークローストの3種の焙煎レベルがあります。チルドカップではミルクとの相性を考え、ダークローストのお豆を使用しています。
岐路に立つコーヒーコーヒーは今やかつてないほど世界中で愛され飲まれていますが、同時に、気候変動や病害、天然資源の減少などが進むことで、コーヒー栽培ビジネスはますます困難になってきています。
C.A.F.E. プラクティスコーヒーに関わる全ての人々の笑顔のために。2004年に「C.A.F.E. プラクティス」(独自の倫理的なコーヒー調達のガイドライン)を導入し、価格や品質、生産者の労働環境の改善、環境保全などに取り組み、100%エシカルにコーヒーを調達することを追求しています。
ハシエンダ アルサシア農園2013年3月、スターバックスは、コーヒー栽培についてのリサーチと研究を目的として、コスタリカのサンホセ北西に位置するアラフェラ州ポアス火山の斜面にある、ハシエンダ アルサシア農園を購入しました。
長期的なサポートハシエンダ アルサシア農園では、コーヒー栽培について実践を通して学び、世界的な気候変動の影響を想定したコーヒー栽培の科学や技術について研究しています。その学びを共有することで、長期的にコーヒー生産者のサポートを強化することが可能になります。
Ethical Sourcing毎月20日を「Ethically Connecting Day 〜 エシカルコーヒーの日〜」として、お客さまに生産地とのつながりを感じながら、コーヒーをお楽しみいただく機会としています。